JXTG童話大賞の申し込みは5月31日までなんです。

JX TG童話賞という賞があるんですね。

JX TGは、石油会社。前進があの日本石油なんです。

その会社が童話を募集して
「童話の花束」という本を出すんですね。


毎年、公募で童話の作品を募集します。

今年は、5月31日が締め切りです。

今回で50回を迎える事になるんです。

私は、今まで知りませんでした。



童話と言えば、アンデルセン童話

この年になると、童話なんて読む事もありません。

孫でもいれば、孫にでも読み聞かせをするんでしゃうけど
子供の頃、アンデルセン童話を読んだ記憶がある。

もう、童話からは遠ざかっています。

子供の為には、童話を読み聞かせをする事は
本当に大切な事なんでしょうね。

心温まる話、そして親と子の繋がりを
童話を読み聞かせてあげる事で深まってくるんです。

昨今の親が子供を虐待する事などは
親子の繋がりが欠けている事も一因があるのでは。

今は、親と子触れ合いが欠けているのでしょうか
一概には、言えないか。






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JXTG童話大賞も今年で50回

今まで、童話大賞がある事も知りませんでした。

公募で一般、中学、小学の部門があります。

一般で大賞を取ると100万円貰えます。

なかなか大きな金額ですね。

もちろんアマチュアである事は、条件のようです。

そうした、入賞した作品を「童話の花束」と言う本にするようです。

その本、全国のJXTGの系列のスタンドや
社員や役員が購入するそうです。

知らなかったのは、販売があまりされていない為です。

どんな内容なんでしょうね。

一度は、読んでみても良いでしょうね。


小説なども毎年、色々な作品が出ています。
童話も、こうした公募で作品が出でくるんですね。


「童話の花束」の売上金の使い道

「童話の花束」は、何冊でるんでしょうね。

その売り上げ金は
全てJXTG基金として蓄えて児童福祉施設の子供が
進学する時の入学金の助成金として、交付する。


そんな取り組みをされているんですね。

なかなか、国はしてくれませんものね。



F35が一機あれば、何が出来ますかね。

日本は、アメリカの言いなりで
あのF35を購入しました。

巷では、最新鋭機ではあるけど
欠陥機であると言われています。

その為に、訓練中に墜落したんでしょうか
まだ、原因が分からないないようですが
それ以前に、墜落を海から引き上げるのが出来ていません。

まあ、防衛での戦闘機は必要なんでしょうけど
100機もいるのかどうか考えないといけません。

そのを福祉に回す事が先決なのではないだろうかと思う。



交付は政府の仕事では

JXTG基金を施設の子供の交付するわけですけど
それは本来、国がするのではないかと思うのですけど
民間企業がするんですから。

しかし、その行動が広がればいいなと思います。

既に、色々な企業がされているのでしょうけど
国ももっと考えて欲しいです。



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