この貧困、自己責任だもの 格差認め自民支える若者たち
皆さま、こんにちは。
今日も読んで頂きましてありがとうございます。
今、ツイッターで話題になっています。
この貧困自己責任だもの、格差認めても自民支持
この貧困は自己責任で、格差を認めても
なおかつ、自民党を指示する若者が増えている。
なんか、可哀想で惨めになってしまいますね。
この貧困、自己責任だもの 格差認め自民支える若者たちhttps://t.co/K44LMBNXOQ 2018年の非正規雇用は10年前と比べ350万人あまり増え、約2120万人となった。働き手に占める割合は約38%と過去最高の水準にある。背景には、バブル崩壊後の雇用情勢の悪化や自民党が
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 1, 2019
若者の未来を奪ってるように感じる
今の貧困は、自己責任。格差も自己責任。
それは、政府が悪い訳じゃないです。
自民党を支持します、変化は望みません。
無気力な若者とは、言えませんけど
そんな社会にしたのは、自民党ではないのでしょうか。
政府の言うようにすれば、生活は出来ると
思っている若者が多いのですね。
今の貧困や格差は、決して自己責任ではありません。
能力があっても、働く意欲が有っても
労働に対する価値を正常に評価していないのは
それが、今の制度ではないでしょうか!
非正規雇用者が、働き手の30%も占めています。
同じ労働をするのに、給料が非正規雇用者は低い。
ボーナスはない。
こんな、社会の構造にしているのは政府です。
どんなに働いても格差が出るのは、政治が悪いんです。
格差のない労働にするのが政府ではないのか!
若者に未来が明るくなる政策を
大学を出ても、大手企業に就職できる人。中小の企業の就職できる人。
就職浪人する人。
フリーターの人。
様々です。
就職につく事は、自己責任で有るのかもしれません。
問題は、卒業と同時に負わなくていけない
奨学金です。
これは、明らかにローンです。
この返済に追われる日々が、卒業と同時に始まります。
これだけを取ってみても、夢が有りません。
下手をしたら、自己破産しなくてはなりません。
大体、ローンの金額が大きですね。
300万円〜400万円の負債を追うようになります。
これでは、新卒の若者にとって、負担だけを感じます。
決して自己責任ではないですよね。
若者にとって住みやすい社会にするのも政治の力だと思います。