格差を認め、この貧困は自己責任でも自民党を支持


この貧困、自己責任だもの 格差認め自民支える若者たち

皆さま、こんにちは。

今日も読んで頂きましてありがとうございます。


今、ツイッターで話題になっています。

この貧困自己責任だもの、格差認めても自民支持

この貧困は自己責任で、格差を認めても
なおかつ、自民党を指示する若者が増えている。


なんか、可哀想で惨めになってしまいますね。



若者の未来を奪ってるように感じる

今の貧困は、自己責任。
格差も自己責任。

それは、政府が悪い訳じゃないです。

自民党を支持します、変化は望みません。

無気力な若者とは、言えませんけど
そんな社会にしたのは、自民党ではないのでしょうか。

政府の言うようにすれば、生活は出来ると
思っている若者が多いのですね。


今の貧困や格差は、決して自己責任ではありません。

能力があっても、働く意欲が有っても
労働に対する価値を正常に評価していないのは
それが、今の制度ではないでしょうか!

正規雇用者が、働き手の30%も占めています。

同じ労働をするのに、給料が非正規雇用者は低い。
ボーナスはない。

こんな、社会の構造にしているのは政府です。

どんなに働いても格差が出るのは、政治が悪いんです。

働き方改革

格差のない労働にするのが政府ではないのか!




若者に未来が明るくなる政策を

大学を出ても、大手企業に就職できる人。

中小の企業の就職できる人。

就職浪人する人。

フリーターの人。

様々です。

就職につく事は、自己責任で有るのかもしれません。

問題は、卒業と同時に負わなくていけない
奨学金です。

これは、明らかにローンです。

この返済に追われる日々が、卒業と同時に始まります。

これだけを取ってみても、夢が有りません。

下手をしたら、自己破産しなくてはなりません。

大体、ローンの金額が大きですね。

300万円〜400万円の負債を追うようになります。

これでは、新卒の若者にとって、負担だけを感じます。



決して自己責任ではないですよね。

若者にとって住みやすい社会にするのも政治の力だと思います。



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