認知症の予防には12前からの食べ物が影響する


皆さまこんにちは、今日も開いて頂きまして
有難うございます。

年を取って不安になる事
健康で幸せな老後を送りたいと思うのですけど
一つだけ、避けたいのは認知症です。




認知症の予防には、オメガ3の豊富な食べ物を食べると
効果的だと言われています。

脂肪分の高い魚や、ダークチョコレート、赤ワイン
が有効的だと言われています。


オメガ3がなぜ良いのかと言うと
オメガ3は、思考回路や記憶に関する脳神経を
刺激する事でアルツハイマーの進行を低下させる。

それが、予防にもつながる事が
最近になって分かった。





認知症の予防に、脂肪分の高い魚や、ダークチョコレート、赤ワインが有効だという。


また最近
キングス・カレッジ・ロンドンのサンドリン・スレット研究主任は述べています。


「今回の研究では12年前に食べたものが今日の健康に影響を及ぼしていることがわかりました。つまり、先延ばしにするなということですね」
「12年前に形成された神経はまだそこにあるのです。ですからそれを発達させれば発達させるほど、認知力の低下を遅らせ、予防することが出来るというわけです」




私も、還暦を過ぎて
5年先、10年先、高齢になった時の健康を考えた。


体力が衰え、手や足が衰える事は必然です。

大腸がんを経験していますから、がんになる事も
致し方ないと考えています。

ただ、認知症アルツハイマーになるのだけは
本当に嫌だと考えています。

この分野の研究は、これからだと思うます。

そんな中、オメガ3の存在は、研究の成果ですね。

まだ、12年先は生きていそうです。

その時に、認知症にならない為にも
今から、備えなくてはなりません。




身内には、認知症はいないにですけど
知り合いに認知症の症状が出始めている方がいます。

80才には、もう少し年があります。

お世話をしているのですけど
認知症の軽い症状が出ると困ります


同じ事を何度も言わないと分からない。

時間は、間違える、自分の思う事をしようとします。

当人に取れば、それが当たり前なんです。

だって、分からないですから。


その方と接すると
将来、もしも自分がなると、周りに迷惑が掛かる。


それだけですね。


これから12年先の自分を想像しながら

この今、今から心がけたいです。

オメガ3を取るように心がける。


私の未来は

認知症とは、無関係になりたいですね。






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