最近、テレビで煽り運転について、報道されています。
煽り運転をされて、ドライブレコーダーで録画していた為
犯人が見つかり、逮捕された。
最近では、警察もドライブレコーダーの画像か証拠になる。
それで、車が特定のされたりして煽り運転をした人を
探し出せるようになりました。
煽り運転の証拠でドライブレコーダーの録画が効果的
煽り運転をされた時、危険な運転を録画していればそれが証拠になって
危険な運転が立証されたり、車のナンバーで運転者が特定されます。
やっぱり、ドライブレコーダーは必要ではないでしょうかね。
警察もドライブレコーダーの録画を証拠として採用するようになりました。
ドライブレコーダーの録画で被害届も出せるし
警察も証拠があれば被害届も受理してくれますね。
ドライブレコーダーを後付けでなく
最初から、付けておけばいいって言う人がいますね。
私も、自動停止などの安全装置を付ける前に
ドライブレコーダーを付ければ良いのでは
そう、思ったのですが。
それが、簡単にはいかないのかな。
ドライブレコーダーには、種類がありますね。
前方だけを録画するもの、前後を録画するもの
360度録画するもの、種類がいくつかあるんですね。
だから一概に、最初から付ければと言うわけにいかないのでは
そう思うようになりました。
メーカーも色々あるから、販路が広がるのでしょうね。
煽り運転の報道で、ドライブレコーダーを付ける人が増えたそうです。
今が、稼ぎ時でしょうか。
ドライブレコーダーは自分にも不利になる事がある
ドライブレコーダーを付ければ、煽り運転をされた時に有利。ところが、自分にも不利になる事だってありますね。
運転の記録が全て残りますから
自分が反対の立場だったら、煽っている事が
自分のドライブレコーダーに残ってしまいます。
これでは、何にもなりませんね。
ドライブレコーダーを付ける事によって
自分の運転を気をつけるようになりますね。
スピードや一旦停止など、丁寧な運転にこころがけるようになります。
ドライブレコーダーは、相手の為でもあり
自分の為でもあるのかもしれませんね。
